宗代になると哲学的な文脈でも

用いられた。

同時に五行説が取り入れられるようになった。

五行と五臓との対応は次のように考えられた。

木-肝火-心土-脾金-肺水-腎表裏と虚実実は体力の充実している状態、虚は体力の衰えている状態であるが、体のどこが虚しているかが重要である。

表実証-悪寒、頭痛、発熱があっても発汗しない表虚証-悪寒、頭痛、肩こりがあり、脈が浮弱で、発汗しやすい裏実証-腹部が充満し、便秘・口渇があり、脈が沈で力がある裏虚証-腹部が力なく、食なく、下痢・嘔吐しやすく、脈が沈で弱い。
update:2010年02月08日